2007年08月15日

帰省の航路そのC

いよいよ恵山沖に差し掛かって、オオナギがかなり増えてくる。
ボソナギ、ハイイロナギも見る頻度が上がる。

ほぼオオナギ。
鳥山。

船の前、横などで鳥山多数。
ほとんどオオナギだけど、近いのからはアカアシミズナギドリも何羽か。

この辺は鳥が多い。

トウゾクカモメがやっと出た。
続いてクロトウゾクも、オオナギにアタックしてる。

シロハラは…いない。

そんなに甘くはない。


ちょっと遠い所にウミスズメ類の小群。
ただウミより顔がシャープな感じなのが何羽か。

なぜか2羽だけ残った。顔が白い。
マダラかな?と思ったけどなんか違う。

海鳥ハンドブック見たら、嘴の前が白いのはカンムリの特徴らしい。

カンムリウミスズメ
カンムリ冬羽。

なるほど!
嘴もただウミってよりマダラっぽいという感じも納得。

この辺の、というか海鳥のスキルがほとんどないから面白い。


さらに船はどんどん進む。
ウミスズメ類は遠いけどそれなりにちらほら出る。
ウトウ、ウミスズメ、ちょっと嬉しかったのはマダラが飛んだこと。
腰が白い。翼下面の色は遠いと影なのかよくわからない感じ…。

白フルマ。
フルマカモメ。

白いのも見れた。換羽中なのか飛ばずに逃げる。

換羽といえばこの辺りは種類はわからないけど風切がやたら浮いてる。
すんごい数で最初はゴミだと思ったくらい。

いよいよ苫小牧沖というところで雨がひどくなってきた。
一番面白そうな場所なのに!!

悪あがきで後ろの方から見続けるも、クロアシアホウが等間隔に浮いてるのと、
カマイルカ多数、ボソナギくらいしか見つからない。

最後はぜんぜん見れないまま苫小牧西港へ到着。

なぜかコアホウが出なかったけどそれなりに楽しかった。

それにしても36時間は疲れました。


「完」
posted by きゅーた at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イキモノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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